2008年07月

2008年07月13日

又従姉

父の従兄の子、私とは又従姉になる。
姉妹のように育った5歳違いのお姉さん。
ヘルパーの資格を取って介護の仕事をしてた…。
在宅介護していた母をよく見舞ってくれた。
その日も久々の排便があって、タイミングよくお姉さんが来ていて、
おむつ交換をして、身体も綺麗に拭いてもらって、気持ち良さそうだった。
深夜、母は逝ってしまった。そう、それが最後のおむつ交換になった。
後に、お姉さんが言った。「あれは最後の排便だった。」と…。

そのお姉さんが、脳梗塞で倒れた。
「市民病院に入院してる」本人からの電話だった。
はっきりと言葉も聞き取れた。
「自分で電話が出来るほどに回復したんやね。」
「今から直ぐに病院へ行くから、待ってて!」
長兄に連絡して、二人で病院へ飛んで行った。
145cmの小さな身体をベットに横たえていた。
両側頭部の縫合痕が痛々しかった。
ベットでは両手足もよく動くし、言語障害も無く良く喋れる。
目が少し泳いでる感じはしたけど、大丈夫そうに思えた。

後から病室に入って来たご主人が言うには、入院して1月近くになる。
自分で起き上がる事が出来なくて、歩行が困難。記憶障害も少しあると言う。
帰り際、エレベーターまでご主人の介助を受けながら歩行器を押して、
見送ってくれた姿を見て、優しいご主人と再婚して良かったなぁって思った。

at 03:00|PermalinkComments(2)日記