今日のお昼、お弁当を買いにスーパーでキョロキョロしてると、横を通り掛かった小さなお婆さんが私(身長153cm)を見上げて、突然「あんまりお腹も空いてないんだけど、何が良いかねぇ?」って、私は”夏のおにぎりセット”っていうのを手に持って眺めてたので「ρ(´ー`) コレ夏のおにぎりって書いてあるけど、如何かですか?」って言ったら、「それ美味しいの?」ときた。
「私もまだ食べてないからお味は分からないけど」と言うと、「何やソレ~( ´∀`)ノ」って、チョップを食らった。
お婆ちゃん「好き嫌いが多いからなぁ、でも薬飲まなアカンからぁ・・・」
私「それやったら食べとかななぁ、何でも食べ易い好きなもんでエエから、食べとった方がエエよ」
お婆ちゃん「そやなぁ。。おおきに(^^)」私「ほなねぇ(^^;)」てな会話を一頻り。

ふっと考えてみると、ご年配の方ってよく話し掛けてくるんですよね。
特に温泉に浸かっている時とか、病院の待合なんかで話し掛けられる事も。
これって、女性特有?自分も後10年15年もしたら同じような事してるんかなぁ?
「痴呆症予防の五か条」にもあるし、積極的に話し掛けた方が良いかもね。